― 東日本大震災を忘れない ―
2011年3月11日
日本にとって、決して忘れることのできない日
この日、午後2時46分
東北地方を中心に未曾有の大地震が発生しました
それが、東日本大震災です
突然の大きな揺れ
そしてその後に押し寄せた巨大な津波
多くの尊い命が失われ
多くの方が大切な家族や故郷を失いました
テレビに映し出された光景に
言葉を失ったことを今でも覚えている方も多いのではないでしょうか
🕊 鎮魂の祈り
3月11日は
亡くなられた方々に思いを寄せる日でもあります
どれほどの無念があったのか
どれほどの想いが残されたのか
私たちはすべてを知ることはできません
それでも
静かに手を合わせることはできます
祈りとは
特別なことではありません
ほんの少し
心の中で思いを向けること
それだけでも
大切な鎮魂の時間になるのだと思います
🌏 世界が見た日本人の姿
あの震災のとき
世界中が日本を見つめていました
大きな被害の中でも
列を乱さず並ぶ人々
助け合い
分け合い
互いを思いやる姿
その姿に、世界は驚き
日本人の精神性に深い敬意を示しました
苦しみの中でも
人を思いやる心を忘れない
それは、日本人が大切にしてきた
静かな強さなのかもしれません
⏳ 14時46分
震災が起きた時間
午後2時46分
この時間になると
日本の多くの場所で黙祷が捧げられます
ほんの一分
その静かな時間の中で
祈りを捧げる人がいます
遠く離れた場所にいても
同じ時刻に祈る
それは
見えない心のつながりのようにも感じられます
🌿 忘れないということ
時間が経つにつれて
震災を知らない世代も増えていきます
けれど
忘れないことはとても大切です
悲しみを繰り返さないために
そして、命の尊さを見失わないために
今日という日が
「当たり前ではない日常」に
気づかせてくれる日でもあります
🙏 今日という日に
3月11日
もしよかったら
ほんの少しだけ立ち止まってみてください
空を見上げてもいい
静かに目を閉じてもいい
そして
心の中でそっと祈ってみてください
亡くなられた方々へ
今も懸命に生きている人々へ
そして
この世界のすべての命へ
祈り・鎮魂・記憶
どうかこの日が
静かに祈りを捧げる一日となりますように
そして、失われた多くの命に
心より哀悼の意を表します



