― 実りに感謝する日 ―
2026年9月21日は社日(しゃにち)です
社日とは
土地の神様を祀る日とされる、日本の古い暦の一つ
春と秋、年に二度訪れる日で
自然の恵みや大地への感謝を捧げる日とされてきました
普段あまり意識することのない暦ですが
日本人の自然観が感じられる
とても大切な日でもあります🌿
🌏社日はどのように決まる?
社日は毎年同じ日ではありません
秋分に最も近い
「戊(つちのえ)」の日が社日とされています
そのため、社日は
- 春の社日
- 秋の社日
年に二回巡ってきます
2026年の秋の社日は
9月21日です
🌾秋の社日
春の社日が
豊かな実りを願う日であるのに対し
秋の社日は
実りに感謝する日とされています
田畑の収穫が近づくこの季節
昔の人々は大地の恵みに
深い感謝を捧げてきました
作物が育つのは
人の力だけではなく
自然や土地の力があってこそ
社日は
そんな思いを改めて感じる日でもあります🌾
🍶社日とお酒
社日には
「社日酒(しゃにちざけ)」という風習もあります
土地の神様にお酒を供え
収穫や自然の恵みに感謝するというものです
地域によっては
神様に供えたお酒を皆でいただき
実りを祝う習慣もあったそうです
自然と共に生きてきた
昔の日本の暮らしが感じられる風習ですね🍶
🌿大地に感謝する日
普段の生活では
私たちは土地の存在を
あまり意識することはないかもしれません
けれど
この大地があるからこそ
私たちの暮らしは成り立っています
社日は
足元の大地に思いを向ける日
秋の深まりを感じながら
自然や土地の恵みに
そっと感謝してみる
そんな時間を持つのも
社日という日の過ごし方なのかもしれません🌾









